インド北部の州立病院「Atal Institute of Medical Super Specialities(AIMSS)」周辺で、野良犬が人の切断脚(手術で切断された脚)をくわえて歩く様子を撮影した動画がSNSで拡散され強い衝撃と批判を呼んでいる。
報道によれば、病院で手術を受けた61歳男性の脚が切断され、その後、廃棄(バイオメディカル廃棄物として処理)されるまでの間、保管場所に置かれていた。ところが保管室(ストアルーム)の施錠が徹底されず、犬が侵入して脚を持ち出した可能性が調査で示された。
動画
今回の本質は野良犬そのものというより、人体組織を含む医療廃棄物が外部に流出し得る状態に置かれていた点にある。感染管理・安全管理・法令順守(バイオメディカル廃棄物の処理)に関わる重大インシデントとして、病院ガバナンスの不備が問われている。












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