【閲覧注意】メキシコギャングを裏切った元メンバーの処刑動画がヤバすぎる

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メキシコの有名麻薬カルテル「CJNG」が元メンバーの処刑動画を公開した。顔面に布を巻かれた男がマチェーテで首を切り落とされてしまうという動画だ。

なお処刑人は死体の皮も剥ごうとしたが失敗している。

動画(閲覧注意)

CJNGとは?

メキシコの麻薬カルテル「CJNG(ハリスコ新世代カルテル, Cártel de Jalisco Nueva Generación)」は、現在最も強力で危険な犯罪組織の一つとされている。その影響力と暴力性から、メキシコ国内外で大きな脅威となっている。

  • 正式名称:Cártel de Jalisco Nueva Generación(ハリスコ新世代カルテル)
  • 略称:CJNG
  • 設立:2010年頃
  • 本拠地:ハリスコ州グアダラハラ
  • リーダー:ネメシオ・オセゲラ・セルバンテス(通称「エル・メンチョ」)
  • 主な活動:麻薬密売、誘拐、恐喝、資金洗浄、武器密輸、暗殺

CJNGは、かつてメキシコ最大の麻薬組織の一つであった「シナロア・カルテル」の分派として生まれた。シナロア・カルテルの有力リーダーであったナチョ・コロネルが2010年に政府に殺害されると、彼の部下だったメンバーが独立し、CJNGを結成。

当初は、メキシコ政府と敵対していた「ロス・セタス」というカルテルと戦うために、「テンプル騎士団」と同様の自警団的な性質を持っていたが、次第に自身が巨大な犯罪組織へと成長した。

CJNGは、メキシコの麻薬カルテルの中でも最も残虐で、敵対勢力や政府関係者に対する極端な暴力を特徴としている。斬首、焼却、拷問などの方法を使い、敵や裏切り者を見せしめに処刑することで恐怖を植え付けている。

CJNGは、軍隊並みの装備を持ち、重火器、装甲車、ドローン、さらには手製の爆発物を駆使して戦う。彼らの部隊の一部は「エリートグループ」と呼ばれ、メキシコ政府の治安部隊と同等、もしくはそれ以上の武装をしている。

CJNGは、メキシコ国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジアにも麻薬の流通網を持っており、特にアメリカ向けのフェンタニル、コカイン、メタンフェタミンの供給源として知られている。

CJNGはSNSを積極的に活用し、敵対組織との抗争や、自らの強さを誇示する動画を拡散している。宣伝目的の動画では、武装した兵士たちや最新鋭の兵器を見せつけることで、自らの勢力をアピールする。

CJNGはメキシコ各地で他の麻薬カルテルと抗争を繰り広げており、治安の悪化を招いている。特にミチョアカン州、グアナファト州、ベラクルス州などで激しい衝突が発生している。

アメリカ政府はCJNGを「最も危険な国際犯罪組織の一つ」と位置付けており、**DEA(麻薬取締局)**が壊滅作戦を実施している。アメリカ国内でも、CJNGの麻薬密売による薬物中毒の拡大が問題になっている。

CJNGのリーダー、ネメシオ・オセゲラ・セルバンテス(エル・メンチョ)は、依然として逃亡中であり、アメリカ政府は彼の逮捕に1,000万ドルの懸賞金をかけている。彼の逮捕はメキシコの治安に大きな影響を与える可能性があるが、組織の分裂によるさらなる暴力の拡大も懸念されている。

メキシコ政府はCJNGの壊滅を目指しており、軍や警察が大規模な作戦を展開中。しかし、CJNGはシナロア・カルテルと並び、依然として強大な勢力を保持しており、壊滅には長期的な戦略が必要とされている。

また、CJNGは国際的な麻薬市場に深く関与しているため、単なる軍事的対応だけではなく、経済対策、麻薬需要の抑制、国際協力が求められる。

CJNGは、現在のメキシコ麻薬戦争の中心にいる組織であり、その動向はメキシコ国内だけでなく、世界的な治安問題にも影響を与えている。

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